「個性診断の後、声掛けを変えたらきょうだい喧嘩が減りました!」
先日、個性診断講座を受講してくださったお客様から、
受講後のご家族の変化について、うれしい報告をいただきました。
お子さんの個性を診断したら、本質的な内面の個性と
外に出てくる外面の個性がかなり違うことが分かりました。
今までは外面の部分に振り回されていたことが分かり、
「トリセツをもらった気がします」
と言って帰られたのですが、お子さんそれぞれの個性が違うことをご理解いただけ、
家で声掛けを個性に合わせて実践されたところ、
お子さん達に大きな変化が出てきたそうです。
今まではきょうだいでの取り合いやキレてしまったりして、
きょうだい喧嘩が多かったそうなんですが、それぞれに合った声掛けを行うことで、
お子さん達も「気持ちをわかってくれた」と感じ、心が満たされ落ち着いたんですね。
特に内面と外面のギャップがあるお子さんは、
普段接している親でも、どっちなのか分かりにくいんです。
お子さんが2人で仲良くお手伝いもしてくれたそうで、
「本当に受けてよかったです」と言っていただき、
私もとても幸せな気持ちになりました。
子育ての悩みがスッキリする個性診断講座、是非ご受講ください。
個性診断だけではなく、コーチングやカウンセリングも取り入れた講座になっています。
お申し込みは3日前までにお願いします。
個性診断講座(Zoom) 1.5時間 全1回 3,500円 ※日程は個別調整
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内面と外面って?
人は生まれつき、それぞれ内面と外面という2つの個性を持ち合わせています。
実は人から見た個性が、実際に子どもが持つ本質的な個性とは違っていることもあるのです。
そんな子どもの2つの個性が、日本個性學研究所の提唱する個性學では、誕生日と誕生時間で判定できます。
誕生日で判定すると聞くと占いのように感じてしまう方もいると思いますが、人が誕生したということ自体が大きな意味があり、その時の天体の位置や情報で、持って生まれた個性が分かるという仕組みになっています。
子どもと自分の個性を理解することで、どうして子育てが楽になるの?
お母さんお父さんと、子どもは全く違う個性を持った別の人です。
でも親は自分の子どもは自分と同じように考えるだろうと思ってしまいがちです。
講座を受けると「私は私」「子どもは子どもの個性がある」
と素直に思えるようになり気持ちがラクに。
そして自然と子どもの個性にあった声掛けができるようになり、
子どもの個性も自然と伸びて、子育てもラクになるのです。
個性を診断したら決めつけることにならないの?
そんな風に感じる方もいらっしゃると思います。
決めつけるために診断するわけではありません。
本当の個性を分かってあげる。理解して認めてあげる。
それぞれの親子にあったコミュニケーションを取れるようになることがお互いの幸せにつながります。
ーその先のことー
個性を理解しコミュニケーションを変えるだけで、子育てはだいぶ楽になります。ただこれは顕在意識で親がやることなんですね。
その先に「個性は尊重するけど、行動は変えた方がいい」ということが出てきます。
お子さんの成長を考えた上で「こうした方がいい」と思うことや、その行動がお父さんお母さんにとって困ることなどですね。
そういう時はご自身の深層意識が関係しています。
お父さんお母さんはすっかり成長されて、
幼い頃の自分のことは覚えていないことが多いのですが、
子どもの頃に自分がやっていたことを、
今はご自身のお子さんがやっているというパターンがあるのです。
ご自分のパターンを認識し、お子さんに対してではなく、
ご自身の深層意識に働きかけることで回りの人にも変化が表れる
「人を変える魔法」講座が効果的です。
個性診断の次のステップに受講されることをお薦めします。
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「人を変える魔法」講座(2時間 全1回 定員1名)
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